西洋ファンタジーの世界観を考える時、モデルとなるのがヨーロッパの素晴らしい景色の数々ですが、日本国内も負けじ劣らずな場所がたくさんあります。 晩秋の大滝、火山の山々の峰、吸い込まれそうな青き池。日本にしかない四季の移り変わりの風景もあったりするので、空想の世界を描くにはもってこいかなー、と個人的には思います。 かつての某流行り病で訪れることを一時的に拒まれた場所は、地元の方々によるオンライン紹介などが盛んに行われ、そこで初めて知ったという方も多いでしょう。もし足を運べる機会を得られるようでしたら、ぜひ直接ご自身でその場の空気や鮮やかな姿を感じとってみて下さい。
まあ、秋の夜ですので こんな夜があったっていい( ˘ω˘ )
「ぼくは永遠が欲しい」 西園寺莢一の願いが、年を経るごとにぐっと重みをもってのし掛かるようになる気がする 変わる物事は仕方がないもので、あきらめることや手法にばかり慣れ、変化を愉しむことは粋だけど、 なにもかもがどうして過去になってしまうんだろう 西園寺は子供の象徴だと思っていたけれど、もしかしたら誰より成熟していたのかもしれない…なんて(ˊ꒳ˋ)ᐝ
とはいえ練習すると筋力のなさから姿勢が悪くて、身体中がぎっしぎしダヨネ… わかってた…わかっていたんだ_(:3 」∠ ) 体を壊した5年だけでなく、多忙とあいまって 再び楽器を持てるようになるまで、10年以上かかりました
実は一ヶ月前頃から、とても苦労しながら楽器の練習を再開しましたଳ✨ やっと弾く体勢を取れるほどに、痛めた腰が回復しました(∩ˊ꒳ˋ∩) 弾くためのすべての筋力が落ちていて、ひたすら地道にすこしずつ、筋力トレーニングです(ˊ꒳ˋ)ᐝ
三人寄れば…(ˊ꒳ˋ)ᐝ
運休や見合わせに遭っている方々も、体調を崩すことなく無事にお家に帰れますように
三人いれば文殊の知恵なのか、ご先祖様方や、霧に包まれた九州の山々の神様が守ってくださったのか 我らが途中誰も体調を崩さず、無事に戻って来られたのは、実際には宿の方やタクシー運転手さん、駅員の方々の誠実なご対応と親切のおかげが何より大きいのだけど 人の力ではどうにもできない偶然が他にも細々と重なっていて なんだかとても不思議な心地で戻ってきましたのお話 こちらはお土産の、百日紅のお箸😌 百日紅は母の母が教えてくれた花なのでした
