「論破のために」過去ログをあさるおばけ

「百合に挟まる男」の如く、「専門家の会話に混ざる素人」になるには覚悟がいることをいつも心にしていたい。

「話題作以外を見るのは馬鹿」という母【ヤバい人】

読みにくい漫画セリフの改善一例

どうしても彼にはできないこと

【特報】 10/23発売の洋介犬ホラー最新作「メメ」ですが 伊藤潤二先生に帯推薦文いただきました！！！！ 誠にありがとうございます！ amzn.asia/d/fzOYn3B

「商財屋様、ではあなたが実際にデビューさせたという人材やあなた自身のご実績を屏風から出してみてくださいませ」

【単行本③10/23発売】 コメンテーターエンドウさんの動画チャンネルがひどい！

「死ぬほど練習する天才」が山ほどいる分野で「練習せずに上に行きたいです」は難しい。

ここに来てスクショネタバレ問題が再燃。 電子版配信からすぐ紙版が本屋に並ぶ前に最終回結末までスクショがSNSにズラリと並ぶ。 感想の範囲であるものの中、露骨なインプレ稼ぎのためだったり早バレ画像だったりも。 だがこのSNS時代に一切スクショなしネタバレなしも話題性としては難しく作家出版社的には「容認」という微妙な立場。 著作権、無断転載、引用の条件を満たしているのかという問題も。 落としどころが必要なのかどうかも。