SNSがどんどんめんどくさいものになった結果、そもそも私が世の中に発信すべきことなんてあるかしらみたいなホームページ時代黎明期のような心持ちになっている。
東京キー局では茨城代表芸人といえばカミナリ、栃木代表芸人といえばU字工事で両者はバチバチのライバルの扱いだが、カミナリは栃木テレビで栃木を中心に自転車で巡る旅番組を持っているし、U字工事の旅番組はすでに栃木に飽きたのか茨城・群馬などもテリトリーに入っている。
去年「ひき肉です!」が流行った中学生youtuberグループちょんまげ小僧って今どうなってんのかなと思い、見に行ったら、みんな声変わりしてた。
羽賀研二が逮捕されたことはどうでもいい。それよりも同じ件で暴力団員と共に逮捕されているのが司法書士というのは、まさにピエール瀧じゃないかと思った。
我々は「夫は妻の話に対して、すぐ答えを返そうとするが妻はそんなものは求めていなくて、ひたすら聞いてほしいだけ」みたいな話を何度も聞かされてきたではないか。 「まじ今日疲れたんだけど」と生成AIに話しかけたとき「疲労回復のために必要なことは…」と言い出すのは、まるでダメな夫みたいだ。 こんな奴との会話が楽しいわけがない。知ったかぶりばっかりしてないで、もっとどうでもいい話をしたり、ただただ「わかるー」と言ったり、「全然話変わるんだけどー」と違う話をしたりしろ。
某駅近くの成城石井で義実家に持っていくビールを選んでたら、韓国人の若者がスマホを差し出してそこには「あなたのおすすめはなんですか?お酒に詳しそうなので」と。 私が「ほぼ下戸で全然詳しくないけど、有名なのはこれとかこれかな」といくつか指差すととても喜び、私のおすすめをカゴに入れてくれた。 以前大崎駅で韓国人の若者に「おすすめの寿司屋は?」と聞かれて答えたことがあったのだけど、韓国では「地元の人に聞く」のが流行ってるのだろうか。 ネットで検索したらいくらでも出てくる時代だけど、それでもなお地元の人に聞こうという習慣があるならそれは素晴らしいこと。
生成AIが「内容のある」会話を前提とする限り、人間の善き話し相手にはなれない。人間は時に内容の無い会話をしたがる生き物だから。 www.nikkei.com/article/DGXZ...
【シリコンバレー=山田遼太郎】米新興企業オープンAIは24日、対話型AI(人工知能)「Chat(チャット)GPT」に新たな音声機能を追加したと発表した。日本語を含む50以上の言語に対応し、人に近い反応速度で会話できる。AIを搭載したスマートフォンと会話しながら、文章作成や情報収集を指示する風景が身近になる。主力のチャットGPTに「アドバンスト・ボイス・モード」を追加した。月額20ドル(約290
丸3ヶ月ぶりくらいの涼しい夜なのだから、永遠に歩き続けるに決まってるだろ。