中学高校の美術部系の場所は女子しかいなくて逃げた臆病ワイ

小説ネットにあげた記憶はあるけど1話書いたらなんか満足して終わった

やめないか！

こっそりIPアドレスを調べて布団に潜りiPodtouchやPSPでSSを読み漁っていたあの頃

仕事の日報は仕方なしに書く

日記は1日しか続かないぞ

自動車で無事故だった事くらいしか親父評価してくれなかったな ゴーカートで事故ってそれも帳消しになったけど

親父マジで褒めてくれなかったな

芸大卒の親父には褒められなかったけど学校で休み時間に絵を描くとみんなが集まってくれたのも絵を描くモチベ続いた一因かもしれん

絵で褒められた事はあったけど小説で褒められたことがないのが明暗分けたのかも