今日の自由研究①です。 Bine.にロルバーンMが入ると聞いて。 入りますね。(完了) ルーズリングで綴じ直して開閉可能にする方法が以前からありますが、「A6サイズシステムバインダーに綴じる」が新たにjoin！ ただ個人的にはちょっと上下の余る部分が気になります。 リング金具の開閉レバーに用紙が被さって押しにくいのも気になる。 でもロルバーンを使うモチベーションUPにはなりそう。(在庫がうなる)

中国の度量衡の定義は、漢書律暦では黍（きび）を使っている。黍９０粒が９寸、黍１２００粒の容積が「１龠（やく）」で２龠が１合。同じく黍１２００粒が１２銖。しかも、９寸の長さの容積が一龠の管が音律の基準を決める「黄鐘」の音を出す律管。この基準で作られた容積の原器「新莽嘉量」は今も現存する。 なかなか上手くできているように見えるが、実のところは、寸も合も漢の前の奏の制度を継承していて、値もほぼ同じであることが、丘光明執筆の『中国科学技術史』度量衡の巻にでている。つまり、これら黍の数値は、まあ後付であろうと思われる。それにしても、切りのよい数値をうまく見つけてきたものである。

放課後に図書館に行けると楽しいんですけどね。

2023年7月、欧州連合理事会が「2027年以降に欧州（EU）で販売されるバッテリー搭載デバイスは、ユーザーが自分でバッテリーを交換できる機構を備えなければならない」という新しい規制の施行を発表しました。 現在、ノートPCの多くはバッテリーが本体に組み込まれ、ユーザー自身が交換できない仕様が一般的。現状のままでは2027年以降、多くの製品がEU圏内で販売できなくなります。 詳細⏬ www.sankei.com/article/2024... （ITmedia）

納豆の伸びしろ無限大　海外で人気、ポテチにサラダに www.nikkei.com/article/DGXZ... 海外で納豆ブームの兆しが出てきています。財務省貿易統計によると、2023年の輸出金額は19億円と過去最高に達しました。 「臭い」→「イケる」SNSでは納豆を食べるチャレンジ投稿が人気を集めます。 日本人でも粘りやにおいを苦手とする人が少なくない納豆、外国人からみた魅力とは。

納豆の伸びしろ無限大　海外で人気、ポテチにサラダに - 日本経済新聞

海外で納豆ブームの兆しが出てきている。財務省貿易統計によると、2023年の輸出金額は19億円と過去最高に達した。SNSでは納豆を食べる動画が人気を集める。メーカーや専門店もあの手この手とアピールを強める。日本人でも粘りやにおいを苦手とする人が少なくない納豆、外国人からみた魅力とは。外国人が多く行き交う東京・下北沢。9月中旬の平日、「納豆工房　せんだい屋」（東京・世田谷）がオープンすると続々と人

その時間以外に開いてても、小学生って忙しいので図書館に行けないですよね。

お子さんが司書さんにおすすめの本を伝えるのって良い交流ですね。 図書館でどんな話をしても良いとは思うんですけど、本にまつわる事の方がいいんじゃないかと個人的には思います。 もっと突っ込んだ家庭生活のことや学校生活のことの相談は、別の窓口で専門家の方がお世話できた方がいいのかなって。そういう方々に図書館に居ていただいてもいいですけどね。

学校の図書館は大事な場所だし、司書さんが子供の話し相手になってくれてるのは事実なんだと思うけど、学校図書館がないと子供が本音を聞いてもらう場がないっていうのは、それ自体が別の問題なのではないか……>RP 図書館の司書さんは子供のメンタルケアが仕事なわけじゃないし。

相談相手は学校司書、本音話せる図書室なのに　福岡市や北九州市で多い掛け持ち www.nishinippon.co.jp/item/n/12666...twitter.com/Bookness2/st...

相談相手は学校司書、本音話せる図書室なのに　福岡市や北九州市で多い掛け持ち | 西日本新聞me

夏休みが終わり、小中高校などで新学期が始まって1カ月余り。各地の学校で、図書室（図書館）が教室や家庭にしんどさを感じる子どもたちの居場...夏休みが終わり、小中高校などで新学期が始まって1カ月余り。各地の学校で、図書室（図書館）が教室や家庭にしんどさを感じる子どもたちの居場...

進化する手帳、高橋書店は着せ替え型6割増　日付なしも www.nikkei.com/article/DGXZ...

進化する手帳、高橋書店は着せ替え型6割増　日付なしも - 日本経済新聞

中身や表紙を自分好みに変更できる手帳が増えている。高橋書店（東京・豊島）は2025年1月始まりの手帳で、表紙カラーの選択肢を増やし「着せ替え」に対応した商品の取り扱いを前年と比べて約6割増やした。日本能率協会マネジメントセンター（東京・中央）のNOLTY（ノルティ）でも中身をカスタマイズできる手帳が好調で商品数を増やしている。高橋書店は25年1月始まりの手帳で、カバーの着せ替えに対応した商品を