『継続力の作り方』 勉強や何かを身につけようとしたとき三日坊主になるときはないですか？私はあります。よく継続するときは、小さな目標を少しずつクリアすることと、様々なところで言われています。では、小さな目標とはどれぐらいの目標なのかが、イマイチわかりません。色々試した結果、5分以内で完結出来て、いつでもすることができることが、最も小さな目標になると思います。これで継続力が身についてきます。しかし、これが出来るから自分の目標が達成できるのではなく、自分の中の意識に少し継続力が作用するというものです。間違えないようにしてください。この意識が出来上がってから、目標達成に望むことができます^^ ＃継続力
『感じたことは大体正しい』 街を歩いていて、向こうから自転車が来て危ないなと思ったら、それは大体正しい。 この食べ物は少し傷んでいるような感じがすると思ったら大体正しい。 今日は少ししんどいなと思ったら、終わりになると大体しんどい。 自分が思ったり、感じたりすることは大体正しいです。 それは、自分のことに関しては、自分自身が一番わかっているということです。 これを念頭に置いて、行動することは大体その通りになるか、それを回避しているということです。考えてみれば、自分のことは自分しか分からないのは当然ですね^^ ＃正しい＃大体＃自分＃自分しかわからない
懐かしすぎる民明書房刊。。。
大阪、暑いな。。。
初めてクラウドファンウディングの寄附をしました。 伝統を繋ぐや何かを守るために資金を役立てる行為は、共感できますね。何かを作りたいとかこんなことしますとかだと、少し訴求力が足りませんが、その伝統を求めている人が見える形で応援をしていて、このように使っていきますと目的を示していて資金使途が明確なので、僅かでも寄付したお金が役立てる実感が持てます。確かに他にも伝統を消さないようにする寄付があることはよくわかりますが、資金使途が明確であることは必須ですね。 初めてのクラウドファウンディング、上手く成功させてください^^！ ＃寄附＃菜種油camp-fire.jp/projects/vie...
【会津発】料理人や職人がその香りや鮮度に驚く「平出油屋の菜種油」。全国でも珍しい伝統的な玉締め圧搾法という製法を用い、素材そのままの油を作り続けてきた平出油屋さんが様々な事情で廃業されてしまいました。その設備を譲り受け、職人技を継承して、特別においしい菜種油を未来に残すため、お力をお貸しください！
世界史の教科書を読み返しています。受験以来の世界史です。 受験生のときは余裕がなかったですが、世界中の出来事を年代で区切りながら読んでみると、ヨーロッパではこんなこと、中央アジアではこんなこと、東南アジアや中国ではこんなことなど、年代毎につなげて読んでみると、結構似た要因で事象が発生したり、文明が発展したりなど、おもしろく読むことができています。 現代でも、同様にニュースを読むと何か発見があるかもしれないですね^^ ＃世界＃世界史＃ニュースを