今年ももう終わるけど（8月過ぎたら大晦日。ほらもう9月終わった）、今年のベスト映画は今のところ「夜明けのすべて」。 yoakenosubete-movie.asmik-ace.co.jp 「シビル・ウォー」がこれを上回る可能性あるだろうか。 (ぜんぜんタイプの違う映画だけど）
松村北斗と上白石萌音のW主演『夜明けのすべて』2024年2月9日（金）ロードショー
ビジュ爆発したルビーとサファイアのシーン最高でしたね。
このポストはフィクションですが、ソトが1アウト満塁でゲッツー打ったのは本当です。
会社でアンガーマネジメント研修があった。 「最近、思わず怒ってしまったことを書き出してください」 「6回裏1点差、1アウト満塁でバッターはソト、同点どころか逆転のチャンスでゲッツーを打ったとき」 「自分の怒りをうまくマネジメントして付き合いましょう」 「千葉ロッテがこの体たらくでいる間は無理です」
東京ガールズセレクションではなくってよ〜 2020年に転職して、某社で下っ端プランナーやってるよ〜
しかも指摘をもらったのが、明日の映画のチケットをとった直後。この件の対応次第では明日までかかる可能性があり、映画のチケットが無駄になる可能性が高い。 この絶妙なタイミングの悪さが俺という感じがする。 必ずタイミングが悪い。なにもかも。
ビミョ〜〜にやることがないので、今やらなくても良いようなことを片付けつつ、明日取得した休みのことを考えていたら、不具合のご指摘をいただく。2ヶ月近く誰も気づかなかったんかい！ と思わなくもないけど、調子こいてると絶対に何かミスが見つかるんだよな……。このうっかり気質、どうしたものか。
毎年この季節になると思う。TGS行けるのいいなあ…… (転職してそういう立場の人間でもなくなったのが悲しい）
このレビュー読んでなんかしっくり来た。 realsound.jp/movie/2024/0... ナミビアの砂漠は主人公の背景をまったく描かないので、なんで彼女が怒るのかが全然理解できない。「理解なんてさせてやるもんか」という、既存の映画における心情描写への抵抗のようにも見えるし、テメー何か悲しい過去みたいなのが詳らかになったからといって安易に同情とか理解とか示して美談にしてんじゃねーよという反抗にも思える。
『バービー』（2023年）、『プロミシング・ヤング・ウーマン』（2020年）、『82年生まれ、キム・ジヨン』（2020年）など、近年至るところで、差別的な環境に生きる女性が主体的な生き方を模索する姿を力強く描く映画が製作されている。そんななか、圧倒的に個性的でありながら、これらの作品に並ぶほどの衝撃を…
主演の河合優実さんの演技は凄まじい。めっちゃ実在感がある。「あんのこと」と並んで今年を代表する女優として何か賞をとってもおかしくないと思う。