花田一郎
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小説を書いてます。ネオページにて商業連載中。
溶鉄のマルフーシャシリーズの二次創作物をたくさん投稿してます。
ぼざろやリコリコも書いてます。
オリジナル小説も始めました。
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ガチャッ! ダチカ「二人とも、元気になったんなら外の光も浴びなさい! それと、誤解を招くような変な声は……」 デジク(一糸まとわぬ姿)「……え?」チュッチュッ、ペロペロ スネジンカ(一糸まとわぬ姿)「……あっ」トローン ダチカ「」 ダチカ「(本当に)ふっ、不純よーーーーー!?」 この日のダチカの叫びにより、スネジンカとデジクの関係は革命軍に知れ渡ってしまいました。 その結果、冷たい目どころか生暖かく見守られるようになったとか…。 2/3
昨日投稿した小説の閲覧数がもう100を突破したのでお祝い小ネタです。 つまり100人近くの方がおよそ18000文字にもなる『スネデジ』を見たことになるわけですね…この二人のプライバシー壊れる。 デジク「スネジンカさん、これからどうしよう…? このままだと、なかなか『キス』できないよぉ…」 スネジンカ「…私にいい考えがあります! これからは『二人でお風呂』に入れば、さすがに誰にも邪魔されずに『キス』できますよ!」 デジク「…その発想はなかったよぉ! さすがスネジンカさん!」キラキラ … …… ……… ダチカ「今度は風呂場からすごい声が響くようになったわ…助けてお母さん…」 3/3
#救国のスネジンカ #デジク ただあなたの言葉だけが欲しかった - 花田一郎@小説の商業連載中の小説 - pixiv
いつもそうだった。 なにを言われても愛想笑いで返して、どんなことを押しつけられても断れなくて。 私はそんな自分が嫌いだった。いつも後悔するだけで、決してなにも変えられなかった。いいや、いつも悪い方向に変えられていって、そしていつかは何もかも失ってしまうんだろう。 だから、断れるよ...
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