それと、マルフーシャシリーズの新しい小説のプロットもまもなく完成するので、二次創作小説もじっくり書き始めていきます。プロットだけで15000文字も書いちゃった…。 正直今回書く小説の文字数はどれくらいになるのかわかりませんので、もしも読んでみたい方がいらっしゃいましたら「忘れた頃に投稿されるかもしれない」とお考えいただければと思います。 もしも構想通り書くことができた場合、マルフーシャシリーズの小説としては過去最大規模になる可能性があります。

『魔法少女の反逆』の第29話を投稿いたしました。 今回はヒナに負けたルミとアヤカのその後のお話です。アヤカに関する掘り下げ多めとなります。後編では彼女たちの拠点についても明らかに…？ いつも応援ありがとうございます。 #ネオページ#Web小説www.neopage.com/chapter/3010...

読んでくださってありがとうございます！ このルートだと副隊長へのヘイトがすごいことになっているので、せめで【イヴァン】とは穏やかな日々を過ごしてもらいたいですね…。 副隊長「革命軍は烏合の衆…だけど、私が前に出ているときだけ異常に攻めてくる連中がいる…イヴァン、あなたも警戒しなさい」 イヴァン「了解です（…まさかね）」 デジク「スネジンカさん！次こそ副隊長を仕留めようねぇ！」 スネジンカ「もちろんです！政府軍から奪取した電熱砲もあるので、周りにいる奴らごと…消し飛ばしてやる…！」 ツンデレ兵（なぜかしら、この子たちは止めたほうがいい気がする…）

『魔法少女の反逆』の第28話を投稿いたしました。 今回は魔法少女4人による激しい戦いが繰り広げられます。そんな中、ヒナが珍しく激情を見せて…？ 普段は冷静な彼女が叫ぶシーンはとても気合いが入ってしまいました。是非ご覧ください。 いつも応援ありがとうございます。 #ネオページ#Web小説www.neopage.com/chapter/3010...

このルートの元門兵たち、全員革命軍に入って溶鉄殲滅戦に精を出しそう。 副隊長を追い詰める中で【イヴァン】の正体に気付いたときが楽しみですね www.pixiv.net/novel/show.p...

#救国のスネジンカ #デジク ただあなたの言葉だけが欲しかった - 花田一郎＠小説の商業連載中の小説 - pixiv

いつもそうだった。 なにを言われても愛想笑いで返して、どんなことを押しつけられても断れなくて。 私はそんな自分が嫌いだった。いつも後悔するだけで、決してなにも変えられなかった。いいや、いつも悪い方向に変えられていって、そしていつかは何もかも失ってしまうんだろう。 だから、断れるよ...

私の書いてきたハッピーエンド系の小説のラストシーンでは、多くの場合脳内で『花の塔』が流れていました。そんな素晴らしい楽曲のおかげでいくつものシーンが書いてこれたので、もうさユりさんの新曲が聴けないと思うととても悲しいです。 今も花の塔は頻繁に聴いている名曲です。この高くそびえ立った塔の上で今も歌い続けられていることを願っています。 ご冥福をお祈りいたします。 x.com/lycoris_reco...

昨日投稿した小説の閲覧数がもう100を突破したのでお祝い小ネタです。 つまり100人近くの方がおよそ18000文字にもなる『スネデジ』を見たことになるわけですね…この二人のプライバシー壊れる。 デジク「スネジンカさん、これからどうしよう…？　このままだと、なかなか『キス』できないよぉ…」 スネジンカ「…私にいい考えがあります！　これからは『二人でお風呂』に入れば、さすがに誰にも邪魔されずに『キス』できますよ！」 デジク「…その発想はなかったよぉ！　さすがスネジンカさん！」ｷﾗｷﾗ … …… ……… ダチカ「今度は風呂場からすごい声が響くようになったわ…助けてお母さん…」 3/3

#救国のスネジンカ #デジク ただあなたの言葉だけが欲しかった - 花田一郎＠小説の商業連載中の小説 - pixiv

いつもそうだった。 なにを言われても愛想笑いで返して、どんなことを押しつけられても断れなくて。 私はそんな自分が嫌いだった。いつも後悔するだけで、決してなにも変えられなかった。いいや、いつも悪い方向に変えられていって、そしていつかは何もかも失ってしまうんだろう。 だから、断れるよ...

ｶﾞﾁｬｯ! ダチカ「二人とも、元気になったんなら外の光も浴びなさい！　それと、誤解を招くような変な声は……」 デジク（一糸まとわぬ姿）「……え？」ﾁｭｯﾁｭｯ､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ スネジンカ（一糸まとわぬ姿）「……あっ」ﾄﾛｰﾝ ダチカ「」 ダチカ「（本当に）ふっ、不純よーーーーー！？」 この日のダチカの叫びにより、スネジンカとデジクの関係は革命軍に知れ渡ってしまいました。 その結果、冷たい目どころか生暖かく見守られるようになったとか…。 2/3

【救国のスネジンカ二次創作小劇場：不純だった】 ダチカ（革命軍に来てから、ずっとスネジンカは寝込んでいた…デジクはそんなスネジンカにつきっきりだったけど…二人とも、最近はようやく元気に…ん？） ｽﾈｼﾞﾝｶｻﾝ…ｽｷｨ… ｱﾝｯ…ﾃﾞｼﾞｸ､ｻﾝ…ﾍﾝﾆ､ﾅｯﾁｬｲﾏｽ… ダチカ（……！？　す、スネジンカの部屋から『不純』な声が聞こえる…！？） そのとき、優秀な上司であるダチカに電流走る…！ ダチカ（…そういえば、以前もこんなことがあったわ！　でもそのときは勘違いで、今回だってそう…あの子たちが『そんなこと』をするわけがない！） 1/3

救国のスネジンカの小説(10本目)を投稿いたしました。文字数およそ88000。 今回は原作トゥルールートをデジク視点で追っていくような内容です。スネジンカ×デジクの百合要素あり。 この二人の戦いの結末を見届けてください。 それとキャプションにも書いてあるように、百合要素の強いシーンには『』がついた章タイトルがあります。このシーンだけで18000文字くらい書きました。苦手な方は飛ばしても読めるようにしています。言うまでもなく年齢制限はありません。 急遽このシーンを追加したせいで完成が2日くらい遅れた…。 #救国のスネジンカwww.pixiv.net/novel/show.p...

#救国のスネジンカ #デジク ただあなただけの言葉が欲しかった - 花田一郎＠小説の商業連載中の小説 - pixiv

いつもそうだった。 なにを言われても愛想笑いで返して、どんなことを押しつけられても断れなくて。 私はそんな自分が嫌いだった。いつも後悔するだけで、決してなにも変えられなかった。いいや、いつも悪い方向に変えられていって、そしていつかは何もかも失ってしまうんだろう。 だから、断れるよ...