〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学 amzn.asia/d/h2Qqlk3
起きた、見た、勝った!
(26時半、普段いちばん深く眠っている時間なので厳しいか……)
アントニオ・タブッキ『レクイエム』(鈴木昭裕訳、白水社) www.hakusuisha.co.jp/book/b205576... 真夏に、坂の多い長崎の街を汗をかきながら歩いていたら、まるでこの物語のなかにいるような気持ちになりました。
七月は灼熱の昼下がり、幻覚にも似た静寂な光のなか、ひとりの男がリスボンの街を彷徨い歩く。交錯する生者と死者、現実と幻想の世界。
②林智彦「図書館はベストセラーをどれだけ買い込んでいるのか?--「村上海賊の娘」のデータを調べたら頭が混乱した話」 japan.cnet.com/article/3507...koba-editor.hatenablog.com/entry/2024/0...
想像力は力だ。将棋棋士・藤井聡太さんによる、長い歴史の検討を超えた思わぬ一手が人を惹きつける。それは私たちが今と違う未来を想像できることをおしえてくれる。 一九九六年をピークに、出版販売額の右肩下がりはずっと続いている(『出版指標 年報 2020年版』参照)。 しかし、その中でも売り伸ばしている分野もある。ひとつは電子書籍。そして児童書は出版全体の中での比率は高くはないものの売上を伸ばしてきている...
チチンプイプイの投げ銭LIVE!! ・14:30~ ・17:00~ そしてブックスタジオ閉店後の18:40~は、佐藤克彦さんによるオープンDチューニングギターワークショップもあります。 ぜひぜひお越しください!
おもしろいことに、『夢判断』を取り上げる、近々打ち合わせや取材がある……など、この仕事のことに対する意識が働くたびに、鮮明な夢を見やすくなる、ということがありました。立木先生も述べていますが、夢にはそういう側面があるそうです。そんなところもお楽しみいただければ!