やりがいとか搾取とかに関しては、そんなにピンと来ないまま何年もその語を聞いている 細かく別の問題として扱わなければいけないことを、ざっとまとめてある方向に印象付けてはいないか、という気分もある そういう強い言葉の雑な物言いは、ついしてしまうことがままある(つい最近やったし)から気を付けなければならない 誰がどの局面でそれを使うのが適当なのか、そう断じていいのはどんな時か モチベーションの話はそれこそ個々人で違うものなので「全然気になりません」も「無理です」もどっちもあって当然で、それを踏まえた個々人の行動が自由であるべきなのでは…という気がする ただし納期の範囲内で…
個人的には「好きでする苦労」に外から口出しすんなよ、という気分はある でもその一方で企業人としては足並み揃えたほうがいい場合もあるよな、あと交渉下手な人が制度で守られる必要はある、とも思う 僕自身はそれなりのポジションになって社内業務の上流にいるから、ある程度主体的に仕事を作って進めて、どう時間を使おうとそれを(一応協定の範囲で)さほど咎められない 家庭的には子どもがいなくて「仕事は死なない程度に、したいだけ好きにすればいいんじゃないの」という価値観が共有されているから問題にならないだけだな、という認識もある 業種業態のみならず個々人の事情も色々あり、法整備って難しいな…といつも思う
晴れた夜空でいっぱい星が見える
気分転換に散歩に出た 夜風が心地よい…
託児所はどういう枠を取ってるんだろう 6話までやってコメンタリ入りを4〜6と流し、今週は総集編 最初から2クールで取ってて1クール分の話数をまったりと流す、だとそれはそれで新しい気はする
縄張り争いと雇用問題とから生じた小競り合いが武力衝突・焼き討ち・暗殺合戦といった全面抗争に発展し、行政の介入にまで至るという…そして馬小屋焼かれたのもこの流れだったのね 可哀想に…西部劇の世界だなことごとく…
あっ! 読みます!
「シカゴを拠点にしたイエロー・キャブ社はチェッカータクシーと熾烈な競合を繰り広げ、両社間でしばしば起きる暴力沙汰は、死者の出る銃撃戦にもなった」ってまあ、シカゴじゃあなあ…という気分になる記述もあって楽しい