ヒカリエとスクランブルスクエアがブルーにライトアップされるのか へえ…
情報を発信するとは、みたいなことをいろいろ考えるな 僕はあまり熱心に声だけのメディアと付き合ってこなかったから、というのはあるかもしれない
苫小牧市民会館、設計者不詳となるな 1968年竣工
個人的には「好きでする苦労」に外から口出しすんなよ、という気分はある でもその一方で企業人としては足並み揃えたほうがいい場合もあるよな、あと交渉下手な人が制度で守られる必要はある、とも思う 僕自身はそれなりのポジションになって社内業務の上流にいるから、ある程度主体的に仕事を作って進めて、どう時間を使おうとそれを（一応協定の範囲で）さほど咎められない 家庭的には子どもがいなくて「仕事は死なない程度に、したいだけ好きにすればいいんじゃないの」という価値観が共有されているから問題にならないだけだな、という認識もある 業種業態のみならず個々人の事情も色々あり、法整備って難しいな…といつも思う
晴れた夜空でいっぱい星が見える
気分転換に散歩に出た 夜風が心地よい…
託児所はどういう枠を取ってるんだろう 6話までやってコメンタリ入りを4〜6と流し、今週は総集編 最初から2クールで取ってて1クール分の話数をまったりと流す、だとそれはそれで新しい気はする
イエロー・キャブ社を作ったジョン・ハーツってどんな人だ…と辿ってたら新聞記者でボクサーで、新聞社解雇後は中古自動車販売を始めつつ、余剰の在庫を使ったタクシーサービスも始め、そののち単独の会社としてイエロー・キャブ社を興した、とある わかりやすい車体色で注目を集めたイエロー・キャブはフランチャイズで業務を拡大し、ついには独自の車体製造販売まで行うようになったが、1926年にその株の過半をGMに売却し、GMの取締役会に参加するようになった…ビジネスマンだなー つうかあのHertzの創業者か！
向こうのことは向こうの言葉を取っ掛かりにして調べないとダメだなぁ、という驚きが検索には繰り返しあるので、僕はそういう調べ物を面倒に思えない（効率は悪いかもしれない） とりあえずwikiだけ比較しても「採用されていた自動車」「その運用」というシステムに対する情報の密度が違い過ぎるんだけど、こういうとこが対象への物理的距離と文化の違いなのだよなー…と「イエロー・キャブ」項目を見比べていた 他所様の国のことなので本邦では「それほど…」なのは当たり前 だからメイン検索言語に使用しても表層を撫でる程度にしかなんないよ、という