最低賃金審議会会長、日本の水準「まだ十分ではない」 www.nikkei.com/article/DGXZ... 中央最低賃金審議会（厚生労働相の諮問機関）の藤村博之会長は、国際的にみた日本の最低賃金の水準について「差は縮まってきたが、まだ十分とはいえない」と語りました。 「国際的な人材獲得競争が繰り広げられるなか、ある程度の金額を示さなければ、日本は外国人労働者から選ばれない国になる」と指摘しました。