> （5）若者・女性の機会を守る そこは守ってていいフェーズじゃないだろ。作れや。

後ろにくる国民でも地方でも女性や若者でもない「日本」が何を指しているかというと、「自民党」なんでしょうね。自民党が勝つことは共産主義の脅威から日本を守ること、みたいな。

そもそも「日本を守る」が「国民を守る」より前に来てる時点で論外だった。

うぃきぺ読んでるんだけど、よねさんだけじゃなくて、他の明律大のみんなさんにもこんなに細やかで複雑怪奇な人生が割り当てられながら、最後には「みんなちゃんとここまで生きましたよ」とすることでハピエンにしてる＋視聴者へ地続きの問題提起としているの本当によい✧*｡_(:3 」∠)_✧*｡（語彙死）

桂馬が考えを撤回して、寅子のような女性は特別じゃないと考えを改めたあとに桜の花びらを取られるんだよな。花びらをテーブルに持ち帰ってにんまりの寅子。これで十分かはさておき、最後まで鮮やかだったな。

#虎に翼 25週脚本集感想(5) ・想像の多岐川に桂場は「黙れ！」と怒鳴るのではなく、ぼそりと「黙れ」と言う ・音羽さんに家栽の万年人員不足を指摘された寅子、落ち込んで航一と話す。 「昔、穂高先生に言われたの。君も必ず古くなる日が来るって……でも、まさか『がむしゃらに頑張ること』が、古くて悪いことになる日が来るだなんて」 「【輝かしい美徳として扱うことは危険】と、心に刻まないと」 ・美雪と出会った寅子、航一に相談する。名字が違うので美佐江の娘と断定できないでいる →