まあしかし9月はほとんど動き回ってるところ見た事なかったし、昆虫ゼリーも食ってるのかどうかわからん状態だったのでこれはもうお亡くなりになったかと思ったが、ここ数日涼しくなった途端に這い出して来て動き回ってるので驚く。クワガタも今年の夏は堪えたらしい。
5月に我が家のベランダで行き倒れてた野良コクワガタ保護して飼い始め早5か月、飼育ケースが汚れてきたので、洗ってマットや枝葉を全部新調してやった。 仮設ケースの土の中で安眠中のコクワ氏をリフォームされた住居に移したら、余程眠かったのかあっという間に土の中に潜り込んでしまった。
東京メトロIPO株買うかどうか迷う。
あーあもう一度取材したいな太陽の塔の中。 あり得ないほど細かいと思った塗装指定図は実際はオブジェに対してだけでストラクチャーに対してはわりと適当。例えば階段や手すり、その裏側とかそんな箇所は検索しても出てこんし、何よりRGB照明だったので実際に見ないとわからん。 それに各部の適当に省略されてる謎モールドの正体が何なのか?こういうことは艦船模型でもよくあるが、それが何なのかわかってるのとわかってないのでは、同じ省略していても仕上がりに差が出るのだ。 写真撮りまくって万全と思っても、いざ作り出すとあれが足りないこれが足りないがどんどん出てくる。 #太陽の塔#海洋堂#模型
内壁と同じくピンクサフ吹いた部品で、1Fの現生物が生えてる丘陵地もシャドウ入れ後にピンク+シャインレッドで塗装。 ここは等高線があるので墨入れだけでも十分だけど、有機物的なデザインなので色彩にも緩急つけてみたかったのです。 #太陽の塔#海洋堂#模型
湯船に油浮いてましたw
でしたね~別売のタミヤセメント初めて使ったときはあまりに簡単にきれいに接着できるので目からウロコでした。 一方ニチモの戦艦は、スクリューシャフトが船底に出るところに防水と潤滑を兼ねたグリスを詰める箱があり、代わりにポマードやマーガリンでもOKと書いてあるのでマーガリン詰めながら、ゴキブリたからないだろうか?湯船に溶けないだろうか?とか心配しながら作ってました。