やはりこのマスクは恐ろしいほど手間だし、マステが馴染まなくて塗装自体も失敗する可能性が高いと思ったので、これまでの時間と労力をキッパリ損切りして、正しい順番でやり直した。 #太陽の塔#海洋堂#模型

まあしかし9月はほとんど動き回ってるところ見た事なかったし、昆虫ゼリーも食ってるのかどうかわからん状態だったのでこれはもうお亡くなりになったかと思ったが、ここ数日涼しくなった途端に這い出して来て動き回ってるので驚く。クワガタも今年の夏は堪えたらしい。

湯船に油浮いてましたｗ

でしたね～別売のタミヤセメント初めて使ったときはあまりに簡単にきれいに接着できるので目からウロコでした。 一方ニチモの戦艦は、スクリューシャフトが船底に出るところに防水と潤滑を兼ねたグリスを詰める箱があり、代わりにポマードやマーガリンでもOKと書いてあるのでマーガリン詰めながら、ゴキブリたからないだろうか？湯船に溶けないだろうか？とか心配しながら作ってました。

実は姪の下の子も連れて行ってました。 Z世代の彼女にとって70年の万博は教科書の世界の話で太陽の塔に中身があった事も全く知らなくて、内部見学中めっちゃ喜んでましたわ。

完成するとこんな風になるハズ。 今日は色々あるのし、これ見ただけでおなかいっぱいなので明日からでも地道に組み立てよう。

首の断面も同じく先に塗装。 真っ青な差し色映える！ #太陽の塔#海洋堂#模型

塔本体もサフ吹き。 パテで作った継ぎ目の梨地再現部は他の部分より少々どぎついので、500番サフとレベリング薄め液で角を甘く溶かして調整した。 #太陽の塔#海洋堂#模型

同じくうっすらと。 お化け屋敷かと思うくらい怖かったです。(^_^;)

するとこんな風に、プラ地では見えなかったまだ跡を消しきれてない所がわかるようになるので、そこを再びサンドペーパーがけして完全に消します。 というのが昨日やった箇所でした。 #太陽の塔#海洋堂#模型