「あれ🍰？どした？」「いや……今日⚡️と話せてないと思って、話しに来た」ってまっすぐ素直に言うもんだから⚡️くんもそのケナゲさにニコ〜〜ってしちゃうんだ、そのケナゲな男が自分に惚れてて自分をおかずにシコってるなんて露知らず

そんな🍰くんは初めて触れるだけのキスしたあの日からチンポガチガチのビンビンにしていたというのに……「勃ったらダメなのか」「ダメってわけじゃないけど…なんか…これ以上はまずくない？」「なにがまずいんだ」「いやだって…友達に勃起するってやばいっしょ」「俺はもうずっと勃起してる、俺はやばいやつってことか」「……え！？」⚡️くんに勃起ちんぽを押しつける🍰くん、「⚡️とキスできるって思った瞬間からいつもこうだ」「嘘…マジ…？気づかなかった」「⚡️とキスしたあとはそれを思い出して5回は抜いてる」「ええ…ええええ！？」

いつもみたいにキスしてたら⚡️くんのほうからにゅるってベロ入れてほしい、めちゃくちゃ驚く🍰くん、「ごめん、引いた？」「いや、驚いただけだ、いいのか？」「……うん、興味ある」そこからもうむちゃくちゃなベロチューが始まります、⚡️くんの唾液を飲み込むたびに興奮が増す🍰くん、もっと飲みたくて⚡️くんの舌と口の中を好き勝手に味わい尽くす、お互いの口から漏れる息も声もより興奮を高める材料となりどんどん激しくなる、そんな濃厚ベロチューをするようになって数日経過したある日⚡️くんが「最近🍰とちゅーしてたら勃ちそうになっちゃってさ……もうやめない？」と言い出して驚きとショックのあまり言葉を失う🍰くん

めちゃくちゃたまらない気持ちになってしまう、「やば……🍰の唇めっちゃ柔らかかった…」とちょっとだけ頬を赤く染めてへらっと照れたように言う⚡️くん、🍰くんはもう我慢できなくて無言でもっかい顔を近づけ、唇をくっつけては離す、何度も繰り返す、いつのまにか両手を⚡️くんの耳後ろのあたりに添えていて夢中でキスして⚡️くんの唇を堪能する🍰くん、そして⚡️くんもまたキスきもちい〜…って思って受け入れてる、でもまだベロは入れねンだ、遠くからクラスメイトの声がしてキスは終了、お互いちょっと赤くなった顔で何事もなかったかのようにクラスの子たちの会話に入っていきます、でもその日以来たまにキスする関係になってしまった轟上

「……マジ？」「ああ、興味あるんだろ」🍰くんが醸し出す雰囲気に"ガチ"で言ってることを理解する⚡️くん、そしたらちょっとだけ🍰くんが距離詰めてきて顔が近くなる、整った顔が間近に、つい唇を凝視してしまう⚡️くん、興味あるのは本当だし心が揺れ動く「まあ……試しにしてみるのはあり……かも？」などと言ってしまう、それを聞いた🍰くんはそっと⚡️くんの頬に手で触れてそのまま耳から首を手で撫で滑らせる、そのままうなじあたりをおさえてグッと顔を近づけたら⚡️くんは反射的に目を閉じちゃう、ふにゅっと唇と唇をくっつくのを感じる、3秒くらいくっつけたままで、離す、離れた後🍰くんは⚡️くんがゆっくり目を開く様子と表情を見て

殺しにいこうとしたのに鳥から守ったところでブチ上がりました🥹

帆くさん！なんと……路地裏組ってたまーに目にしてましたがこの3人のことだったんですね…！！路地裏といえばｽﾃｲﾝ戦ですね…学びです！教えていただきありがとうございます🥹