よーいどんが全然上手くいってないかけっこの動画見せてもらって爆笑した
札幌出て7年経つけど、帰省中に中学校の同級生を見かけた記憶が一回も無い
ママと昨日話してたらランダム再生でさだまさしの「秋桜」のなんかアレンジが聞こえて来て「ママはこの曲嫌い😠 『苦労はしても〜』って苦労しても我慢が前提なのムカつくし娘に『笑い話に』って勝手に言うのもやだ😠」って言ってた
今日は靴の底が見たこともない宝石に変わってしまい、みんなが「何それ何それ」っていうのを「待って調べてみる」と思い足を引きずって歩く夢を見た
ただあの「ほら、僕は学があるんです！僕は女性について女性って可哀想だし差別されているしブスだと見てられないしデブだと問題外、イケてる女子にも爪弾きの人間のクズ、そんな女の落ちこぼれ共を救いたいんです！ 僕はフェミニストです！！」みたいなコラム書く殿方は、何か専用の穴を掘って埋めたいと思っています
でも私のは実践よりも理論を解体する方を重要視してるから、民衆に向けたフェミニズムではなくあくまでも学問の、要は贅沢品であることもわかっている
『絡新婦の理』読みながら「現代日本のフェミニズムは儒教の影響が強い韓国と強い結びつきがあるので日本に価値観と親和性が高いが、一部は欧米主にアメリカのフェミニズムムーブメントを引っ張ってくることもあり、儒教から見た家父長制とキリスト教から見る家父長制両方の文脈が存在するせいで日本の家父長制観は"儒教"と"キリスト教"の違う思想のごった煮みたいになっており国としての"日本"の現状からフェミニズムを語るには女性史を参照し輸入の論法ではなく日本で実際に起こったことを整理して、歴史学的民俗学的宗教的な由来と海外から影響された思想両方を並べて検討するという姿勢が必要なのではないか」と思ったのを思い出した
ママが家事してたらチャイムが鳴って、でたらちっちゃい姉妹が立ってて「妹の浴衣の帯がほどけちゃったので治してください」ってお願いしに来たので直してあげたという話を聞いた 昔話みたい
なんやかんやで大勢の文鳥がカゴからお部屋に散らばっていってしまい、その中に見慣れないコバルトブルーの文鳥がおり、「何？」ってなる夢を見た