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四海鏡
@shikaikilyou.bsky.social
特撮/アニメ関連ファンブックや漫画連載や復刊漫画単行本や年末刊行の漫画ガイド本やってます。石ノ森章太郎、妖怪、トマトジュース、大槻ケンヂ、藤子不二雄、こち亀の寿司屋、福島県只見町、sukekiyo、石井秀仁、Fuki(Fuki Commune)、lynch.などが好き。ご連絡はugs02pc@gmail.comへ。
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>阿佐ケ谷美術専門学校に入って、当初は造形をしたかった >すごく出来のいい造形作品を作る先輩に出会ってしまった。後に彼は「シン・ゴジラ」のゴジラ造形を担当する >彼に出会ったことで「だめだ。自分は井の中の蛙だった」と造形作家への道を諦め、CGの道に進む www.shinmai.co.jp/news/article... これ、山崎貴監督は、あえて名前を出さずに「まあ皆さんご存知、竹谷隆之さんのことなんですけどね」というギャグだったと思うんだけど。 たぶん信濃毎日新聞の記者さん、普通に著名な造形作家だということが分からず、結果、竹谷さんの名前が全く出て来ない、不思議な記事に……(笑)。

「シン・ゴジラ」がとんでもなくて…その次の作品は「貧乏くじと思った」  山崎貴監督が語ったゴジラ映画の魅力 上田市|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
「シン・ゴジラ」がとんでもなくて…その次の作品は「貧乏くじと思った」  山崎貴監督が語ったゴジラ映画の魅力 上田市|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

上田市サントミューゼ内の市立美術館で30日夜、映画「ゴジラー1.0」で日本作品初の米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した山崎貴監督(松本市出身、第31回信毎賞)のトークショーがあった。      ◇  山崎監督の主な発言と、終了後の取材内容は次の通り。 ■造形作家への道を諦めてCGの道へ   【主な発

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しかし山崎貴監督、阿佐ケ谷美術専門学校での竹谷隆之さんとの出会いから、造形の道を諦めた……とのことだけど、その竹谷さんは同じ時期、やはり同じ専門学校で、寺田克也さんに出会ったことでイラストの道を諦めているわけで……何というか、天才が集うタイミングってあるんだなぁ、などと。

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