宗教当事者は日本においてマイノリティである、というのは事実であるし、彼らの信教の自由は侵されるべきでないというのも分かるんだけど、同時に彼らはどの程度子供の信仰の自由を認めているんだろう…という感覚は拭い取れない
She-raはハズブロじゃなくてマテルのIPでした…ならまあ余計バービーの精神的続編みたいな感じになる可能性は高いんじゃ無いかなと
今更親に恨み言を言うつもりはないんですが、自分が親元にいた時に自分が精神医療やカウンセリングにアクセスしづらかった理由の何割かは、心の問題は”イエス様”管轄だったから…というのもあるので、やっぱりキリスト教への不信感は拭えないよね…というのはある。
コンサータを飲み始めた。双六に例えると今まで1日に2回しかサイコロがふれなかったのが、5回くらいふれるようになってるな…というのが初日の感想。
この人がやるならMGMの実写版シーラもちゃんとハートのある作品に仕上がるんじゃないかと期待…と言うかハズブロ版バービーみたいな、ガッチリ政治的な感じに仕上がりそうな気もする。
女性が歴史的に受けて来た暴力とハイディのパーソナルな家族史、そして合衆国憲法がマジョリティ（この場合はシスヘテロ白人男性か)によってマイノリティの権利を意図的に除外するものと解釈されて来たこととの相関を語る…という感じ。構造を文章で書き出すと複雑な感じだけど、実際はジョークを交えながら軽妙に語られるので楽しく見られる。面白かった。
「ハイディ・シュレックの討論会 私にとって憲法とは」を見た。スタンダップコメディと即興劇を混ぜたようなスタイルで、氏が15歳の時に出場した合衆国憲法を題材にした討論会を足掛かりに、4世代に渡る彼女の家系の女性達の歩みと憲法の関わりを語る…という内容。
【台湾】米タイム誌《次世代の100人》に台湾の国会議員、民進党の黄捷（こうしょう）氏。オープンリーバイセクシュアルの31歳 japan.focustaiwan.tw/society/2024... 女性議員として、またLGBTなど性的少数者のコミュニティーの一員としてマイノリティーのために声を上げてきた──
米誌タイムが2日発表した2024年の「次世代の100人」に、民進党の黄捷（こうしょう）立法委員（国会議員）が選ばれた。1993年生まれの31歳で、現職立法委員で最年少。誌面では人権問題への取り組みなどが紹介された。
カノンがどうであろうとShipは100%自由だと思うのでマジでだからどうって話では無いですよ！一応ね！
だからどうって話では無いんですけど、アラチャ推しの方の描くチャーリーはチャーリー単体で描かれても何となく分かるな…という気がする。ホーム見に行ったら90%くらいの確率で当たる。