はひう
@hahiu.bsky.social
イギリスの田舎に暮らす翻訳者。訳書『お菓子の文化誌百科』(原書房)、『英国本屋めぐり』(サウザンブックス)。現在はイギリスの某ゲーム会社でファンタジー/SF翻訳
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夫の人がHouse of Leavesのフルカラー版がついにイギリスでも出版されたのでこの本屋さんで注文して受け取りに行ったのですが、この本、1.3kgあるんだってよ……以前邦訳が出てたそうですが、フルカラーかな?
そうそう、働いてるからおやつもごはんも、獣医さんの費用も出るんだよ〜って思うんですが、ねこの方を見てないと、こっちでしょって前足2本で顔を掴まれます笑
面白いですね、水で割らなきゃいけないほど苦かったりアルコール高すぎたりしたのでしょうか😆
RP、ぜひ読んでグリーンフェアリーのノートに記録したい!
Reposted by はひう
ぜんぜん眠れないので、姪っ子にあげようと持ち帰った本を読み始めたら、いきなりうまそうな文が出てきてウワーッとなったので、皆さまもウワーッとなるがいい ビッケは、バタつきパンに蜂蜜をつけて一枚食べ、チーズをのせて一枚食べ、ハムをのせて一枚食べ、コケモモの実のジャムをつけてもう一枚、くん製にしたウナギをのせてもう一枚、ソーセージをのせてもう一枚、それからチーズをのせてもう一枚食べました。「ごちそうさま、おいしかった。」ビッケはいいました。「狼に追っかけられると、まったく、腹ペコになっちまう。」 ルーネル・ヨンソン 著 / 大塚勇三 訳『小さなバイキング』p.16
アイスを入れるのもたまにしか見ないな。基本ストレート。
アガサ・クリスティの作品でよくウイスキーソーダが出てくるので、気になって作ってみたら気に入って、時々作ります。イギリスではウイスキーソーダはすっかり昔の飲み物で、お家のイギリス人も飲んだことがなかったと言ってました
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