グッピーのつがいを飼ってると、たくさんの子供を産む。子供たち同士が結婚してまた子供を産むの繰り返しだが。 だんだん奇形が増えて短命になっていってる気がした。 血が濃くなり過ぎて、その弊害が出てきたんだろうなと思う。
オロチという品種のメダカを買った。メスがおなかから卵を露出した状態でゆるゆる散歩してるのを見るのが楽しい。 エビも抱卵状態だ。 来たれ、出産ラッシュ。
絵的に単調なものが続いていたので先日行ってきたタイでの食事風景をPOSTしてみます 引用POSTは僕が作ったパッタイ、本場の味を知り、かなり再現性が高かったと認識しました 総じてタイの料理は、ライスパスタを使った品とカレーが美味しく感じました
ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(三門優祐訳 盛林堂ミステリアス文庫)を読了。《ゾラン・ジヴコヴィチ ファンタスチカ》第3弾として刊行された作品集です。 フョードル・ミハイロヴィチとは文豪ドストエフスキーのこと。彼が様々な形で「死」を迎える物語を四つ収録しています。 作家が別世界の自分と出会う「公園」、殺された作家の犯人をめぐって列車内で捜査が行われる「食堂車」、人工作家として蘇ったドストエフスキーが自作の改作を計画するという「精神科医の診察室」、浴場に立ち寄った作家が、自身のことを知り尽くしている不思議な人物と出会う「トルコ式浴場」を収めています。
フランスの作家ヴィリエ・ド・リラダン(1838-1889)の『残酷物語』(田上竜也訳 水声社)は、「残酷さ」をテーマに、様々なジャンルの作品が収められた短篇集です。 職業的な誇りを持つ娼婦の姉妹が金銭を伴わない恋愛について決裂するという「ビヤンフィラートルのお嬢様方」、妻が生きているふりを続けることで死んだ妻を蘇らせようとする幻想小説「ヴェラ」、社会的な変革の最中、民衆の声の中では物乞いの声は聞こえないという「民ノ声」、全く才能が無いと称する青年と編集者のやりとりを描く「二人の占い師」、
あはは、むっちゃ余計な動きやんな。 無駄の極みかもしれん。自分が一度でいいから描きたいと思ってるものを描くのと描かないで一生を終えるのと。 どっちを選ぶかという…。それだけの話やんな。
作成していた論文が一昨日完成してとても開放感があります 思いの外に筆が乗り89ページに及ぶ大作となり、紙に印刷したらとても(自己)満足感があります 食事以外で満たされるのは希少ですね 本日の🍽️ クリームとサルシッチャのパスタ Pasta panna e salsiccia パンテレッリア島のサラダ(擬) Insalata pantesca(Somigliava) 🥗本来はチェリートマト、赤玉ねぎで作ります それぞれトマトと白玉ねぎで代用したら...見た目がとてもショボくなりました が 味はギリ合格ラインを超えて美味です
そう言えばツイッターでよく、なんとか党の支持者はお歳なのにどうしてあんなに攻撃的なんだという話をしていて、と言うかツイッターそのものにそういう傾向はあるわな。みんな無駄に苛立ち怒っている。