子の年齢という圧倒的事実。
神戸→大阪→奈良、と電車に乗っていると、神戸は懐かしいし、奈良は落ち着くが、大阪は…。
やたらとハイカラになっている三宮駅構内、タイムスリップしてきた古代人並みに面食らった。
NAISTのコピー、改めて考えると英語版が日本語版の部分文字列でしかないのは謎ですね。日英で意味が等価でない事例が稀だとすると、タスクとしての汎用性はないかもですね。
日本語コピーは「outgrow your limits」を副題に含むものになっていて、英語コピーはこれだけなんですね。 「翻訳とは…起点言語文書が担う役割を果たす目標言語文書を算出する操作」 www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp... という説明がわかりやすいと思っています。 多言語キャッチコピー作成タスクだと、「原文の意味を伝える」というレベル(機械翻訳のカバー範囲)を超えていると思いました。背景的な文化の考慮が必須というのはそうですね。 そのあたりに踏み込んでいくなら、研究テーマとしては深め甲斐があると思います…。(あまり答えは持っていませんが)
原文の内容をその通りに伝える目的なら機械翻訳でいいと思いますが、別言語でその文化圏に適したキャッチコピーを作成する目的なら、「最善の訳」を探索する機械翻訳のスコープの外にある別のタスクだと思った方がよさそうですね。
JTC の洗礼ですね。長く在籍するには適性も必要そうです…。
某メールに関連すると思われるものが来ていた。本当に手当たり次第に送っているのか。
制度にがんじがらめにされて、はげそう。
投稿前および投稿後のプレプリント等での公開は可能らしい(投稿後では出典記載が必要)。投稿前はそれはそうだが、投稿前にプレプリントで公開したものに対して後で何らかの処理をしなければならないという記載もないな。