6回目になる「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督、沙倉ゆうの、庄野崎謙、田村ツトム、安藤彰則、井上肇の各氏舞台挨拶付き 先週に引き続き心配無用ノ介の生口上を聴ける幸せ、庄野崎謙さんの襷掛け(失敗)、安藤彰則さんのクドい死に演技などを堪能の上、お見送り付きで最高でした
4Gamer 🔗https://www.4gamer.net/games/127/G012714/20241005004/ 「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」,約90分間にわたるドキュメンタリー映像公開。戦火に追われながらのゲーム開発を綴る 「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」はgamescom 2023にプレイアブル出展され,待ち時間は最長5時間に及んだという。
この取り組み、ヨイぞよ。個人ながら、応援してます。 --- 【書誌・書影の利用承諾で本の露出を広げ、購入者を増やそう】 版元ドットコムとopenBDは、書誌や書影の利用承諾により、読者がブログやSNSなどで本を紹介しやすくし、露出機会を増やす取り組みを進めています。書誌・書影の利用が可能であることを明らかにすることで、本の認知度を高め、書店の利用促進にもつながります。利用承諾は版元ドットコムのフォームから簡単に申請できます。不明点があれば、柔軟に対応しますのでお問い合わせください。 www.hanmoto.com/permission-f...
「花嫁はどこへ?」 2001年という時代設定、嫁の取り違えという驚きの出だしから、知らぬ嫁の謎の行動とミステリアスな展開に周囲の人々の描写、終盤で明かされる真相に涙を流すしかなかったワタシ 歌って踊ったりしないインド映画でしたが芯にあるドラマを押し出さずに楽しくエンタメのオブラートに包んだ作風はやはりインド映画 傑作! 登場人物は歌わなくても歌は流れ、エモーショナルな物語展開 「きっと、うまくいく」主演のアーミル・カーンがプロデュースしている本作ですが、両作で描かれている時代は多分近いのでは…と気づいたのは鑑賞後 インド社会の持つ問題に切り込んだドラマは多分いまにも繋がっているのでは…
玉田くんリスペクトぺん氏
アニメ版バーチャファイター冒頭のナレーションとの関連性もあるかもしれん。 「天空に輝く八つの星!真の強さを知る者のみが見えるというその星を求め旅立った彼!人は彼を、バーチャファイターと呼ぶ!」 なお一度も呼ばれない。