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wakky
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授業や会議でのディスカッションにしろ、講義にしろ、話を聞いている状態がずっと続くので途中で少し疲れてしまうんだけど、合間合間に映る大学の敷地内の様子が楽しくて良かった。思い思いのことをして過ごす姿と程よい喧騒、広々した芝生が観ていて気持ちが良い。>『大学 At Berkeley』

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教育予算の減少と授業料の値上げが大きな問題になっており、毎年10/7に行われるデモでは学生が「授業料の無償化」を訴える。このデモを後半の山場にしつつもそこで終わらず、デモに参加しなかった学生への聞き取りや授業が続く。>『大学 At Berkeley』

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ポンピドゥー・センターでワイズマン監督の回顧録があって、その時、監督をアテンドしたのがニコラ・フィリベール監督だったらしい。その回顧録では監督がプリントされた缶バッジを配っているらしく、上映後のトークに登壇したお二人が胸に着けていてちょっと良かった。トークでは「矯正院の現状を告発したい所長から依頼されたそう」という撮影に至った経緯も聞く。>『チチカット・フォーリーズ』

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花椒を使っているので、あれがそうなのかなーと検索してみたけど、よく分からなかった。

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アレルギーや苦手なものはあるか?と聞かれた男性のお客さんが「請求書が苦手」と答えていて、ああいう冗談を言う人はどこの国にもいるんだなーと苦笑。中には「チーズが苦手」と答える人もいた。お店の感じもお客さんの服装もそこまで堅苦しくなく開放的な雰囲気だったのが少し意外だったかもしれない。>『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』

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10分の休憩を挟んで2時間ずつ。前半の2時間は「フランス語でも活け締めはそのまま“いけじめ”なんだ?!」とか「シソも“シソ”なのね」とか些細なことまで面白くって本当にあっという間だった。後半は厨房を離れることが多くて少しトーンダウンするけどそれでも飽きることはなく。お客さんのテーブルを回るオーナーシェフの話が少し長いのはご愛嬌か。>『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』

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親友イリナに対する離れがたい思いに押し潰されそうなリンダと、そんなリンダに「親友なら心が通じているのでは?」と問うイリナ。この二人が中心なのでこの邦題(英題同じ)も分からなくはないのだけど、もう一人のオルネラがどんな気持ちだったのか、少し気になってしまった。原題は 'Un pincement au coeur'。>『リンダとイリナ』

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茶色く濁った海すらも眩く思える38分のドキュメンタリー。途中、ある男の子から「海かプールに行かない?」と誘われたイリナが「プールなら良いよ」と返事していたのは、3人で海に行くことが決まっていたからかもしれない。>『リンダとイリナ』

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と思っていたけどこの時間から観に行く気力は残っていない(残業してました)

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