煮えてきた(* ´ ∀`) 適当な菜葉、木綿豆腐、油揚げをぶちこんで、醤油1：味醂1と顆粒だし入れて煮るだけ。 豆腐と菜葉の水分でヒタヒタになるよ。 焦げそうだなーと心もとないなら、料理酒ちょっと入れたらいいよ。 混ぜてるうちに崩れるので、豆腐は木綿を手で崩すのが良い。 適当な菜葉はマジで適当。 本当は万葉っていうものを使うんだけど、万葉は香川でしか食べられてないので… 辛子菜系なので、マジでなんでもいい。うちは小松菜か青梗菜率高め。 豆腐と揚げがタンパク質なので、これで結構な旨味なんです。 食べる時に鰹節やしらす散らしてもいいね。

香川の郷土料理を青梗菜で。 青梗菜の雪花。 今回は子どもには苦味強いかもしんない(´･ω･`)

香川の郷土料理を青梗菜で。 青梗菜の雪花。 今回は子どもには苦味強いかもしんない(´･ω･`)

シェアハウスが増えれば住居に困っている方の行き先が増えるので、このようなリプライ投げさせてもらいました☺️ もちろんやるとなったら調べないといけない法令もありますけどね💦 でも一般賃貸の面積ならほぼ関係ないです。 規模が小さいと税法上で不動産業と認められないため節税効果は薄いですが、逆に確定申告は不動産所得を申告するだけなのが楽ですよ〜 将来の可能性に加えて頂けましたら幸いです✨

すみません、下宿について訂正。 下宿は本来、旅館業法で定義されたものですね。 現代の「若い人が親元を離れて一人暮らしをすることも下宿と呼ぶ」のはイメージからそう普及したものですね。 なお建築基準法でいうと、シェアハウスは寄宿舎になります。 ※うちはもともと一般住宅として建てられた木造建築物で、面積200平米未満は用途変更をしなくて良いため、建築基準法では一般住宅に該当しています。

どうしてこうなるかというと… 日本ではシェアハウスの定義が法律上なされていないのです😂 なのでルームシェアとシェアハウスの違いを説明できない人も多いのです。 シェアハウス運営事業者が一生懸命長文で説明してるページ作ってたりもしますが、長々書いてる割に「ん？それ結局素人には違いわからんくない？」みたいな残念な比較記事もありますよ😟 契約形態の違い、メリットデメリットの違いを明示できない不動産管理者ってどうなん…？と正直思ってしまうかな…😅

でもホント、地域のいろんな場でシェアハウスやってますPRしてますが、シェアハウスとルームシェアを混同してる人ばっかりですよ〜。 クエスチョンマークを浮かべられた場合は ①いわゆる下宿って言うとイメージしやすいかも ②ただ下宿は宿泊業でも登場する区分なので紛らわしいんですよ の2点を説明すると、高齢の方でもスッと納得いただけます😅

つまり自分が住んでいるシェアハウスに空室が出ても、誰を住まわせるか選ぶ権利は入居者にはありません。 また各入居者と個別に賃貸契約(いわゆる定借)を結ぶため、それぞれ別の世帯とみなされます。 従って、働けない状況になられた方は生活保護を受給することも可能です。 シェアハウス…特に管理人同居型は、下宿のほうがイメージしやすいかもしれません。 ただ「下宿」は不動産関連法だけではなく宿泊関連法にも出てきてしまうためややこしくなるので、うちはシェアハウスとしています。

シェアハウスで最新の投稿を検索したら、かなりの割合でルームシェアとシェアハウスが混同されて用いられているなあ… ルームシェアは同棲に近いもので、個人が契約し部屋を複数人で分けて使うもの。 誰と同居するかは契約してる人が選べる。 おそらく多くの方が想像しているのがこちら。 このパターンの場合、同居人の誰か一人が働けなくなったとしても、生活保護を受けるのはとても難しいです。 シェアハウスは管理者がおり、管理者はうちみたいに個人の場合もあれば、法人の場合も。 管理者が同居か否かは物件によります。 で、管理者が入居者それぞれと個別に契約しますし、管理者が入居審査をします。

私は自宅でシェアハウスをやっておりますが、ルームシェアよりシェアハウスをやるほうが楽だと思っています。 私が貸主なので、ハウスルールは全て私が最終決定を下すことができますし、相性の悪い方に退去も言いやすいです。 ルームシェアの場合、平等ゆえにルールの内容で不公平感を抱くことも多いのです。 ということで、お一人でも支払いが可能なのであれば、あなた様が貸主となるシェアハウスという選択肢はいかがでしょうか。 簡単ですよ、転貸借可能物件を探すだけです。